文字列を結合させてセルに表示する方法【Excel】

文字列を結合してセルに表示する方法は2通り。

  1. 「&」を使って結合する方法
  2. CONCAT関数を使って結合する方法

いずれも、セルの文字列を結合させることはもちろん、セルに入力されている文字列以外の文字列を新たに付け加えることもできる。

セルの文字列を結合させる

「&」を使って結合する方法

例のように、A2(鈴木)とB2(太郎)の文字列を結合してC2に表示する場合、C2に「=A2&B2」と入力してEnterを押すことで、「鈴木太郎」と表示される。

C2に「=A2&B2」と入力。
Enterを押すと、A2とB2の文字列が結合されてC3に表示される。

3つ以上のセルの文字列を結合する場合は、結合したい順に&で結んでいけばよい。

CONCAT関数を使って結合する方法

例のようにA2(鈴木)とB2(太郎)の文字列を結合してC2に表示する場合、C2に「=CONCAT(A2,B2)」と入力しても「鈴木太郎」と表示させることができる。

C2に「=CONCAT(A2,B2)」と入力。
Enterを押すと、A2とB2の文字列が結合されてC3に表示される。

3つ以上のセルの文字列を結合する場合は、「=CONCAT(セル1,セル2,セル3,…)」と行った具合に、結合したい順にカンマで区切って並べればよい。

文字列・スペースを加える

「&」やCONCAT関数を使えば、セルの文字列を結合するだけでなく、セルに入力されていない文字列やスペース(空白)を付け加えることも出来る。

これは、例えば後半部分は型が決まっていて、前半部分だけセルに入力したデータを反映させたいときなどに便利。

(例:~様、~min、~円 など(~の部分がセルに入力したデータ))

「&」を使って文字列・スペースを加える

例のようにA2セルの数字(5)にminをつけてB2に表示したい場合、B2に「=A2&”min”」と入力してEnterを押せば、「5min」と表示される。

「=A2&”min”」と入力。
Enterを押すと、5minと表示される。

また、例えばA2とB2の文字列をスペースを入れて結合したい場合には、表示したいセルに「=A2&” “&B2」と入力すれば「鈴木 太郎」とスペース有りで表示することが出来る。

「=A2&” “&B2」と入力。
Enterを押すと、鈴木 太郎とスペース付で表示される。

つまり、セルに入力されていない文字列やスペースを付け加える場合には、その文字列もしくはスペースをダブルクォーテーション(” ”)で囲んでセルの値(文字列)と同じように扱えばよいということである。

CONCAT関数を使って文字列・スペースを加える

CONCAT関数の場合も同様で、付け加えたい文字列またはスペースをダブルクォーテーション(” ”)で囲って引数に入れればよい。

例えば、A2のデータ(5)と「min」という文字列を結合したい場合には、

表示セルに「=CONCAT(A2,”min”)」と入力する。

また、A2(鈴木)とB2(太郎)の間にスペースを入れて結合したい場合には、

表示セルに「=CONCAT(A2,” “,B2)」と入力する。

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